北見M性感専門店/フィリップ・プティ

アラフォーが黒い色の服を持たない理由 みたいなブログが出てきて。

それ年齢関係あるんかな?とちょっと読ませて貰いました。

 

 

読んでいくと

こんな感じの文章があって。

黒は全てを包み込む その人の個性なんかも全て消し去るほど強い色は

黒い色の力を借りて強さが欲しい人じゃないと着れないと感じている。

 

その人は黒が大嫌いで殆ど着ないそうです。カラーコーディネーター、カラーセラピーか何かをしてる方のようでした。 

色には力あるし、この年代は何を着るかしっかり意思をもって決めないその人の魅力が半減する…と捉えている内容でしたね。

 

年代関係なく

服に着られてるってよく言うけど

色に染められてるって事かな。 

その人の個性が消える。

またその黒から力を借りたい強くなりたい

読んだときに はぁー確かに確かに!

と思う事があってですね。

私は昔

黒や赤が好きでしたがゴテゴテのゴシックやパンクロックが好きだったのもあって。 選ぶのは黒一色とかな10代の時もありました。 

今は私服で黒や赤を一切選びません。部屋はリセットしたいリラックスして落ち着きたい為、白か灰色、青系で統一してます。

 

色にはそういった気持ちを左右する力がある、仕事以外の自分と無意識に切り分けているのでしょうね。 

仕事の時だけ、黒、赤、などはっきりとした色に包まれると気が引き締まり

奥底から、調教心が滾ってきますものね(*´∀`)

 

昨日ラスト はじめましてさんもボンテージ指定でして。羞恥プレイ好きの変態は浣腸されて我慢汁垂れてるドヘンタイ。

大人しそうな顔して、変態歴十何年のベテランくんでした。 

聖水を飲尿したいと希望があって

私がアロマを日常的に摂取しているからか尿からオレンジの様な…フルーツ食べましたか?と聞かれて

ワインのテイスティングか何かを思い出し、え、そうなの?と面白かったです。 あまりに酸味が強いと糖質を抑えて肉魚を食べているからですかねー

身体の不思議をマゾから教えてもらった昨夜でした^ ^ 

 

update time/10:12