久々に
遊びに来てくれていた彼。
初めは
風俗のお遊びの仕方も分からず
もちろん 女性に手コキもフェラもエッ.チなんてした事も無い。
女性のおっぱい生で見る事は
お母さんくらいでしょうね、な
ウブで従順な彼が遊びに来たのは
あと1年で学校卒業です とあどけない
大学生の頃でしたね。
なにも
初めから怖いプレイはしませんので
定期的に会うたび
エッチなお姉さんに凡ゆるトコロを頭が真っ白になるほど責められ続ける。という夢の様なソフトエロプレイを楽しんで居ました。
しかし
私は密かに、その仔羊くんを
安心して身を委ね信頼関係が出来たら
アナル処女を奪って
奴隷にしてやろうと 年単位で企んでおりましたので
たしか 何度目かのプレイの時
私に 安心仕切っている彼の
アナル処女を、美味しく頂いたのでした。
そして
卒業後の2年ぶりに
遊びに来た彼。
程よく 緊張しながらも 変わらず
愛らしい笑顔を向けてくれました。
君はもう、私とのプレイも慣れてるし
ちょっと刺激的なSMプレイもやってみない?
もともと、こういうテイストも、好きだったでしょうと、私は笑顔で話す。
はい、 やってみたいです。
と 恥ずかしそうに けれど
彼の顔は、性の悦びに満ちてきた。
顔面マスクに拘束
ご挨拶調教から始まり。
土下座をしながら アソコをギンギンにさせる 22歳。
続く。