北見M性感ヘルス/フィリップ・プティ

 

先日

私専属の女王様がベランダから

逃走し隣家のベランダで2時間寛ぐ

 

下僕の私は

細い隙間から手を伸ばし

玩具やマタタビを献上しましたが

「そんなモノで私が満足するとでも?」

美しく長い尻尾を

優雅に振るわせ私を翻弄し

へーゼル色の瞳を細めながら

問うのです。

「お前が私専属の下僕なら

私を1番理解しているでしょう?

私に帰ってきて欲しいではなく

お前が迎えにいらっしゃいよ。

ふふふ、来れるモノならね〜」

 

はい、女王様!

貴方様は下々が喜ぶ

チュールも全く

好きではありませんし

猫じゃらしにも

ご気分によっては

関心がございません!

以前、セールストークが

上手い営業マンが訪問し

玩具を手土産に持ってきた際

「猫ちゃん飼っていると

聞いてこちらを持って

参りました!!」

羽のついた動くボールを

猫なら喜ぶだろう!と

言わんばかりに取り出した。

「は?猫騙しのつもり?

もっと気の利いた

モノ持ってきたら?」 

舐めつけるように

セールスマンを

上から下まで査定し

フンっと鼻を鳴らし踵を返す。 

セールスマンの笑顔が 

え?あれ?と焦りに変わる。

顧客の私が

セールスマンに気を遣い

特に聞かなくても良い話を

30分聞かされ…。

あぁ、脱線しましたが…。

 

本当に猫なのか?化け猫か?

と思うほど人間の言葉を理解し

人間観察がお好きで

趣味は腹いせ、人を揶揄う事が

大好きですね!

存じ上げております!

わかっております

十分にわかっておりますが

そちらは隣家ゆえ 

どうか!新しい猫タワーを

新たに作りますので

おかえりくださいませーー!!

という屋外プレイを

2時間ほど…

やっとお帰りいただいたのは

私が、諦めタバコを

ふかしていた所。

「遊びは終わったの?」と

足にすり寄って

来てくださいました!!

きゃわいい!!!! 

おかえりなさいませ!!

 

まだ内装屋さんと話して

ベランダを猫用に

お手入れしてないので

要注意でした_:(´ཀ`」 ∠): 

猫の遊び場所を作り

逃走しないように準備中 

内装変えるの、とっても楽しみな

下僕(私)と女王様の日常です。 

 

 

 

update time/12:55